ITソフトを使った画像の編集方法

画像を編集するためのITソフトは大きく分けて二種類ある。
まず、無料でダウンロードして使用することが出来るITソフトと、有料で使用することが可能となるITソフトだ。

無料ソフトで代表的なものは、写真編集ソフトのGimp、ベクター画像描画ソフトのInkscape、ペイントソフトのPixia・PictBear・AzPainter2、3D画像を作成できるSmoothTeddyなどがあげられる。
有料ソフトで代表的なものは、画像編集ソフトのPhotoshop、ベクター画像編集用ソフトのIllustrater、動画編集用ソフトのFlash、水彩画を描きたいならば水彩8などがあげられる。有料ソフトとして有名なものはほとんどがAdobeが作っているソフトだろう(水彩は除く)。

どれを使うかというのは何をしたいかにもよるため、用途に合わせて色々な種類のソフトを持っていることがいいと思う。
有料と無料のどちらがいいのかと言えば、仕事で使うならばやはり有料のソフトを持つ必要がある。無料のソフトでもある程度の事はできるが、「ある程度」であり、有料ソフトと全く同じことが出来るわけではないし、何よりも会社が有料ソフトを使っている場合が多い。そのため無料ソフトで作ったものを有料ソフトで編集するという事態になりかねない。もしそうなった場合、編集がとてもやり辛くなる。

たとえばGimpとPhotoshopは同じようなことが出来るが、普通に保存した場合では保存形式が違うし、Photoshopで作業した編集(レイヤーも含め)が残るpsd形式での保存はできない。psdの画像を開くことはできるが、photoshopで影や枠を付けていた場合それは写真の一部となってしまっていて編集することは困難だ。
もちろんGimpで作成した画像をphotoshopで編集する場合にも同じことが言える。

それに比べればIllustraterとInkscapeはまだやりやすいと思う。ただし、InkscapeでIllustraterと同じイラストを作成した場合、ものすごく時間と手間がかかる。
Illustraterで普通にできる事がInkscapeではひと手間、ふた手間かかる場合が多いのだ。それらを考えれば、やはり時間が限られていて、他のソフトで編集する必要が出てくる可能性のある仕事で使用するには無料ソフトでは頼りないと思う。
逆に、趣味でやるのは、時間がたくさんあり、自分だけが編集するだけでいいのだから、無料のソフトで十分だろう。

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